読売新聞の多摩版ページに掲載していただきました。
関東大震災からちょうど100年。
当館の初代館長が当時の惨状を後世に残さねばならないと
大型カメラや救援物資をリヤカーに載せ、都心の方に歩いて向かったそうです。
その時の写真が当館には残っていて、今回同じ商店街にある大東京信用組合さんのご協力で
展示させていただきましたので、その記事でございます。
お時間があれば見ていただければと思います!